いくつになっても初めてはドキドキ💦

歳はとっても

初めてのことはドキドキです💦

けれど、最初から結論。

どんな仕事を始めようが、

絶対的に無理というところは選ばない中で、

初めての仕事でも

その仕事の基本作業を

最初にキッチリと教えてくださる所には不満がない。

あれ？と思ったことに対し

それに答えてくれるところは

自分にとっても、相手にとっても

いい仕事ができると思う。

むしろ、わたしは様々な転職歴があるけれども

それをあてにされても困るし、

その場所場所でのやり方があるから

そういう経験値を全てあてにせず、

その場所の仕事のやり方を

指導してくださる所が

当然だと思っている。

わたしより年下だろうが、

その仕事を自分より長く経験し、熟知し、

年齢を気にせず

仕事として対応していただける職場は

本当にありがたいと思う。

まだまだ勉強できるところがあるって、

それが転職からの天職を見つけること、かな？

そんな数十年も関わらなかった

仕事に就いてみたが、

できるもんだね(笑)っていう笑いごとでなく、

生きてきた中で

子供の頃によくプラモデル作ってたりとか、

体力重視より

細かい作業が大好きだったから、

他人が勝手に思ってることに反して

実は向いていたとか？(笑)

わたしの中では、

右上肢に障害を患ったから…というか、

小学生の時からピアノをやらせてもらえたから

当たり前に右利き、とか左利きとか

一方的に判断する人間に拒絶感。

両方使えることが当然と思っていたから、

今日お初の職場で

たまたま指導してくださる方が

左利きだからっておっしゃったんだけど💦

わたしにしてみればそんなこと関係ないし、

利き手がどっちだって、

仕事を効率よくできる人は

わたし大好きだもの💗

そういう方はそんな小っちゃいことで

人を判断しない方々と

お仕事できるって幸せだ～💗

いろいろな世界をみてきても

何かを始めるって

ドキドキ、というより

心臓がバクバクいって(笑)

歳のせいかしら？💦

いやいや…そんなことではなくって😅

人からは堂々として見える、と

言われることがほとんどなんだけれど💦

そう見えるらしいけど、

チャレンジャーなくせに

いろいろ考えすぎてしまって

ものすごく心配性で

ものすごい怖がりで、極度の不安症で(笑)

幼い時に

押し入れや倉庫に閉じ込められた

トラウマが大きくて。

閉所恐怖症やら、暗所恐怖症やら💦

でも、そんなことは言い訳でしかないから

不安になる要素を

自分でそれなりに

乗り越えられるよう

ずいぶん自分なりに頑張ってきたけど、

いつも初めての仕事の日は

どうしても心が不安になって

本当にどうしようもなくて

それを克服するのがつらかったのだけど…

昨日は早々と睡眠剤を飲んだはいいけれど、

夜中に何度も起きてしまって💦

心配性すぎて、早く飲みすぎた(笑)

それでもずいぶんうまい具合に起きてたのかな？

寝て、起きてって

そういう時は

翌日身体がものすごく重くて…

たまたま目覚ましのアラームの前に

目が覚めたけれど、

その時点で、もう不安感が…💦

いい歳した大人が

小学校の持久走さぼろうか、みたいな(笑)

現実から逃げてしまえるのなら

どんなに楽だろうと

正直、ずっと思っていた。

いつも自己肯定しようと思っていた人間が

行けばなんとかなる！

悩むより動け！

と、久しぶりにむちうって。

自分のためでもあるけれど、

わたしがこうして仕事をしたいと

わずらわしいものから離別し、

自立した生活をしたいという

わたしの気持ちに共感してくれ、

本当の意味での助け舟を出してくれた人たちを

裏切りたくない！って。

それは

ずっとわたしと向き合ってくださった

精神科の主治医と、

わたしだけ贅沢してはいけないのか…と

売却した大切なスポーツカーを売って

それで仕事プライベート含め

約１７万で買った中古の軽自動車。

車検込みで購入したのに、

自宅に運転している際に

ブレーキパッドのボルトが外れてて…💦

とんでもない藤沢の中古車屋から買ってしまった

車で不安を抱えながら仕事に行っていた際、

案の候、当時の母方の家の近くで

エンジンがかからなくなり…

たまたま母の知り合いの知り合いで

秦野に自動車整備士としていらした方の

台車としてお借りしてきたのが

このわたしの今の愛車です。

なぜわたしの愛車として迎えたのか。

車があればそれでいいじゃなく、

わたしは車にこだわりがあるので💦

カッコつけじゃなく、

どノーマルの車は…

使えても…勘弁かな？

たまたま車高も落としている車で、

フロント・リアパンパ―共に

魅力的なお顔💗

わずらわしい輩に振り回されず

自身の給料で生活していたときは、

昔の日産のスポーツカーのチューニングして

乗ってた人間だから💦

そうしてお世話になった整備士さんは

わたしの気持ちを汲み取ってくださり、

そうしてこの状況下の中でも

わたしがまた仕事をするって、

この大切な相棒がいれば頑張れるって、

今のわたしを相手にすればリスクがあるはずなのに、

それでも実の親、親族は知らぬ存ぜぬの中で

生きる気力を支えてくださった

福祉・行政でなく

一般人が今までわたしを救ってくれたことを

ものすごく感謝している。

わたしのみならず、

この娘たちもそんな人間の勝手な理由で、

自身の親元に振り回され

せっかく障害をもった身体で働いた給与は

すべて引っ越し代。

引っ越し会社にも信用がならぬから、

この愛車で、軽自動車で

なん１００キロの距離を

何往復して引っ越しをしたことか。

福祉・行政関連は当時の仕事の中で

無理やり何とか時間を作り

相談にいったにもかかわらず、

なんの役にも立たず、というか、

何のための、どういう人間のための

ネットなどで調べて、実際行っても

結果、全部無駄。

ただただ難しく表記して。

調べ上げたうえで、社協とかにかけあいに行ってるのに、

あーだこーだって…

こちらの調査不足じゃなくて

自分さえよければいいんじゃないの？って

不信感でショック、とかいうより

そういう実質的なことができない

福祉や行政に苛立ち、

血圧がもともと高い、とかって勝手な憶測じゃなくて

血圧を上げる原因を作っているのは君たちだよって。

その原因を作ってる根源のために

わざわざ医者に行く時間を割くのは無駄。

自分の身体が苦しかろうが、

だってその原因取り払ってくれなければ、

病気かどうかもわからないもの(笑)

きっとそういうことを

まともに受け止めてくださる市区町村なら

血圧も落ち着くし、精神的にも落ち着くもの。

それは去年の大磯町移住の時に

確実に実証されてるから、

精神科の先生も

また薬増えちゃったなぁ…

って苦笑いだよ(笑)

精神科医もわかってるんだよ💦

むしろこの地にまた戻って

よくわたしが生きる気持ちになったなぁって(笑)

でもこの地でめげて今死んでしまったら

わたしの負けだし、

行政の思惑通りになってしまう。

絶対こんなところで死なないからな！

福祉やら、生活困窮者を守るとか

偉そうなことを肩書にしながらも、

そんなの、日本の行政の自己満足だと理解した。

世の中には

車があって当たり前という人もいるが、

現状のために車を手放す、それは人それぞれだから

わたしはどんな時でも、

いつか、でもいいから

必ず自分の現状がどうであろうが、

普通自動車免許を平成５年に取得していて

運転技術には自信がある。

これは過信ではなく、

実際こうして仕事も伴う

運転を常にしているから。

技術力だけでなく

ドライバーという仕事を４０歳を越してから

やらせていただいたおかげで、

見本となる、教習所で教わったことを

仕事で確実にやることが当然。

そして車通勤できるなら、仕事の選択肢はたくさんある。

その可能性は決して潰したくないから。

どんな状況下であろうが、

あくまでも自力で仕事をして

収入を得、生活をしていきたいから

車を所持、でなく維持するために

必死で生きている人間に

この地の行政は何を言っているのだろう？

今当たり前に仕事ができるようになったわけでなく、

この一年、どれだけ不甲斐ない気持ちで生きているか、

この地はどこに住んでも環境が悪い。

でも好きで住んでいるわけではない。

でも車通勤できる人は、仕事の選択肢がたくさんある土地。

そんなおかげで

現場初日を終えた。

１７時３０分に、残業ナシの現場なので

ありがたいことに

お嬢たちのための新鮮なお野菜も

現場の近くのスーパーに寄り

買ってこれ、

１９時には、お嬢たちの牧草を

配送会社から受け取り、

お嬢たちのお部屋の掃除をささっと終わらせ、

届いた牧草を

仕事で使い切った、不自由を感じる右手で

チャキチャキ切って

お嬢たちは大喜びで食べてくれた。

帰る途中の現場近くのスーパーで

新鮮なサニーレタスと

群馬産のキュウリを買ってこれたので💕

って、これが当たり前でなく

わたしの身体でなければわからないわけで💦

それくらい、今日からのお仕事は

楽！じゃなく、

繊細な仕事なだけに、座り仕事ではあるけれど

でも２０年以上も患っている

腰痛を悪化させないという意味でありがたいのだ。

ただ、必ずまた両手腱鞘炎になる。

でも腱鞘炎になったとしても

右手が不自由だとしたら

その時点で確実に左手はもう常に腱鞘炎。

なぜなら？いや、当然の如く

不自由な右手をかばうために

左手を動かすのだから当然。

この理論をわたしが言う前に理解できた人間は

本当に数少ないし(笑)

わたしが大切な人だって思った人しか

先に言わなかった。

身内親族から一言も聞いたことないから💦

優しい言葉を期待しているわけでなく、

あー、やっぱり一人になってよかった～😢

わずらわしい、人の話をろくに聞こうとしない

身内親族と関わらなくて済む今が幸せ💦

これはあくまでも、わたしの中でのお話しで😅

相手を思いやる言動ができるような

身内親族がいらっしゃる方は

絶対大事にしてくださいね🤗

明日も…あら、もう今日になってしまったけど💦

わたしの大切な家族と

また笑顔で目覚めて

また笑顔で職場に行けるよう

おやすみしましょ🤗

久しぶりに

お腹すいた！早く寝よう！

明日が楽しみだ～！って

今日は悪い夢を見なさそうです(笑)